うつ病の症状を劇的改善|ストレスフリーでしっかり治療をしよう

女性

非定型タイプ

男性

近年、うつ病患者は増加の傾向にあります。厚生労働省の発表では300万人の人が、うつ病を患っている可能性があるとのことで、そのうち75%の人は医師を受信していないと言います。その原因は、種類が増えてきたことにもあるようです。そこで若い人を中心に増加の傾向にあるプチうつといった、新しいタイプがあります。主に若い女性に急増している症状となっており、昼間は元気なのに夕方になると急激に気分が低下してしまうのが特徴です。また双極性障害のように上がり下がりが激しい一面も見られるため社会性の損失に繋がりやすく、それが症状を深める場合があります。これは正式には非定型うつと呼ばれるものですが、一般的に比べて症状が浅く見えます。しかしその根が深く、治療は一般的なものよりも難しいと言われています。プチうつは放っておくと、統合失調症、パニック障害、対人恐怖症など別の神経症・精神疾患に発展することもあるため注意が必要です。

非定型タイプにはその他にも新型うつがあり、夕方に症状が出ることが多く拒絶性過敏症という症状を伴うため、社会性を失いやすい特徴があります。非定型ゆえに、気分の低下状態から抜け出せる時間帯もあります。それでも他人の言動に傷つきやすく、常に不安や緊張を抱えながら生きている状態が新型うつと呼ばれるもので、周囲の理解を得にくいといいます。仕事中には気分が落ち込んでいるのに帰宅すると元気を取り戻すため、周囲からすると仕事に対してやる気がないように見られてしまうからです。しかし、本人たちはその症状に苦しんでいる場合が多いのです。また症状として動けないほど重症である大うつ病に対し、定期的に元気を取り戻すタイプの非定型は、その治療が難しいと言います。薬物療法があまり効果的ではないからです。様々なうつ病の種類が存在しますが、認知行動療法などの精神療法をしながら本人たちのストレス耐性向上や精神的な成長を促すことにこそ、治療のポイントがあると言います。その他にもしっかりと治療するためには周囲の協力が必要不可欠となってくるので、まずは周囲に理解してもらうことも大切です。