うつ病の症状を劇的改善|ストレスフリーでしっかり治療をしよう

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周りにもある被害

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症状のあれこれ

精神疾患は最近多くの人がなる病気です。特に「うつ病」は疑われる人が非常に多く、社会問題にもなってきていますね。最近では「新型うつ病」と呼ばれるものもあり、若い人にもみられるようになりました。この病気は非常にやっかいです。朝、布団から出られない、身体が鉛のように重く、動くことが出来ない、無気力だが、夕方から活力が出てくる、自分の好きなことであれば、どこへでも行ける、突然、自分を責め、酷いときには自傷行為や自殺を図ることもあるとても怖い病気です。そして、何より「人の言葉に敏感になる」のです。周りは患者に声をかける時も言葉を選び、傷つかないようにする必要があります。事実、非常に怖いことですが、相手の言葉ひとつで精神を追い込み、自殺を図った方もいます。単なる言葉ではありますが、とても大切な言葉です。また何気ない言葉でも相手を追い込むことがあります。普段よく使われる「頑張って」これは、患者を追い込む言葉の代表例として多く取り上げられています。「まだ頑張らないといけないのか」「これ以上何を頑張ればいいのか」「もう充分頑張ったのに」そのように受け止め、苦しむ患者も多いです。

周りへの被害

家族にうつ病患者。恋人がうつ病患者。そのようなことは多くある時代です。そして、時には周りから変に気を使われ、苦しむことも多くあるかと思います。しかし、それだけではなく、うつ病患者からの被害もあります。うつ病は精神疾患であり、また近年では脳の病気とも言われています。そのため、自制が効かなくなり、突如暴れることや暴言を吐きだすこともあります。そして困ったことに、パニックになったときは自分が何をしていたのか、何を相手に言ったのかすら覚えていないことがあります。時には相手を傷つけ、暴言を発し、相手が悲しそうな顔をするのを見ては喜んでいる人もいるのがこの病気です。そして本人は覚えていないため、相手を傷つけた記憶もなく、そのため謝罪もできない。かと思えば、自傷行為に走り、周りが止めなければならない…そのような事実もあります。もともと「うつ病」は真面目な人間がなりやすい病気です。そのため人が変わった様子を目の当たりにすることは辛く、治療にも長い時間かかり、また「完治」という言葉のない病気。患者の周りにいる人も精神的被害があるのが、この病気の怖さです。しかし、気長に治療を続ければ症状は緩和します。諦めずに治療に励みたいものです。